花柄 (かへい) 花硬 (かこう) 小花柄 (しょうかへい) 果柄 (かへい) 一つ一つの花または葉を支える茎を、花柄または花硬という。 茎から花柄が伸びその先へ花をつける。 花柄の先が枝分かれし、その先に花をつける場合 枝分かれした先の茎は小花柄と呼ばれる。 受粉後子房が膨らみ果実になる頃には 花柄は果柄と呼ばれ、果実を支える働きをする。 図1 ホウセンカの花柄 茎からオレンジ色がかった花柄が伸び、その先に 花がついているのが見える。 その下に見えるピンク色の突起は蜜を溜める距で これはホウセンカの花から伸びている。 1024x768 ホウセンカのページ 用語画像 > 索引 用語名 > 図2 ホウセンカの果柄と果実 ホウセンカの果実ができると 花柄から果柄へと呼ばれるようになる。 1024x768 ホウセンカのページ 図3 ビックリグミの花柄と果柄 ビックリグミは長い花柄または果柄を持つ 花柄や果柄が花や果実を支えているのが見える。 ビックリグミのページ 図4 ハナキリンの花柄と小花柄 ハナキリンの花柄は分枝した先に 花をつける。 手前は花柄、分枝した先は小花柄と呼ばれる。 1024x768 ハナキリンのページ 図5 花柄がない花の例 参考:ヤマノイモの雄花 ヤマノイモは花柄が無く、花軸に直接花がつく穂状花序。 1024x768 ヤマノイモのページ