ニゲラ・ダマスケナ  分類:1年草 (1,2年草)

クロタネソウ (黒種草) フーセンポピー

学名

Nigella damascena

英名

Love in a Mist

科属

キンポウゲ科 / クロタネソウ属

開花時期

4月から6月

花色

ピンク 青,紫

用途

切花 鉢植え 地植え ドライ素材

管理環境

耐寒性 日なた

増やし方

種子まき こぼれ種

秋まきの1年草。発芽してから冬を迎え年を越して
開花するため1,2年草または越年草とも表記される。

花弁は退化しており花弁に見える部分は
それをトゲトゲとしたが包んでいる。
特徴的な実はフーセンポピーと呼ばれ
ドライフラワーでも親しまれる。

種が黒いのでクロタネソウ (黒種草)とも呼ばれる。
この種は有毒。スパイスとして使われるニゲラは
ニゲラ・サティバで種類が違う別のもの。

ニゲラ(1-1) 白色の花 花の拡大(撮影日:2012年6月13日)

2012/06/13 …(1-1) (夏・切花)

雄しべは多数で中央に雌しべ5本がつく。
花弁は退化し蜜腺となり一重咲きの花の
雄しべの基部につく。 (写真は八重咲きのもの)

果実を包んでいる細い糸状のものは総苞

ニゲラ(1-2) 白色の花 全体の様子(撮影日:2012年6月13日)

2012/06/13 …(1-2) (夏・切花)
全体の様子

と同じく葉も細く糸状に裂け、互生する。
果実は球形のさく果で風船状に膨らむ。
中には黒いゴマに似た粒状の種子が入る。
クロタネソウの名前はこの種子から。
良い香りがするが有毒なため注意が必要。