
カラスノエンドウ (烏蜿豆)
Vicia sativa
(Vicia angustifolia)
読み:ビシア・サティバ
和名:ヤハズエンドウ (矢筈豌豆)
秋まきの1,2年草(越年草)。 和名はヤハズエンドウで名前は矢の筈に由来し(矢の末端にある弓の弦を受ける部分)、葉の先端の切れ込みを矢筈に見立て矢筈豌豆と呼ばれる(4-1)。 カラスノエンドウとしても広く知られ、スズメノエンドウよりも大きく、また熟した莢が真っ黒になるため烏豌豆と呼ばれる。

2023/04/06 …(2-2) (春・地植え・日なた)
舟弁の様子
舟弁は左右2枚がぴったり合わさっている。この中にはおしべとめしべがあり、 虫が蜜を求めて旗弁の奥へ潜り込むと、押されて上に飛び出す仕組みとなっている。 雄しべは10本、雌しべは1本つく。

2016/04/14 …(4-1) (春・地植え・日なた)
矢筈の葉の様子
葉は偶数羽状複葉でその先は巻きひげとなっている(4-2)。小葉は倒卵形で先端はへこむ。矢筈の名前はこの切れ込みを筈に見立てたもの。















