オキナワスズメウリ (沖縄雀瓜) - 【植物図鑑】 花の名前を調べる - hananani.com
オキナワスズメウリ (沖縄雀瓜)

オキナワスズメウリ (沖縄雀瓜)

Diplocyclos palmatus
(Bryonopsis laciniosa)

読み:ディプロシクロス・パルマツス
(ブリオノプシス・ラシニオサ)

琉球オモチャウリ

熱帯地方原産の半常緑性の多年草。寒さに弱いため春まきの1年草としても扱われる。 日本では沖縄などで見られ、沖縄に生息するスズメウリとして沖縄雀瓜と呼ばれる。 果実や根に毒を含む有毒種で、赤く鮮やかな果実には縞模様があり、観賞用の琉球オモチャウリとしても知られる。

オキナワスズメウリの緑色の雄花 (沖縄雀瓜) (撮影日:2013年8月1日)

2013/08/01 (夏・鉢植え・日なた)

緑色のおばな

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オキナワスズメウリは雌雄同株・雌雄異花の植物で、同じ株におばなとめばなが咲く。 花冠は5裂する合弁花で おばなには3本のおしべがつく。

緑色の雌花 (沖縄雀瓜) (撮影日:2013年7月31日)

2013/07/31 (夏・鉢植え・日なた)

緑色のめばな

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めしべは3枚の心皮が合着して1本となった合生心皮で柱頭は3裂する。

横から見たオキナワスズメウリの雌花 (撮影日:2013年7月31日)

2013/07/31 (夏・鉢植え・日なた)

横から見ためばな

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ウリ科は子房下位の植物のため子房と花托が一体化した作りとなっている。 花はこの上につく。

オキナワスズメウリの緑色の果実 (撮影日:2013年11月23日)

2013/11/23 (秋・鉢植え・日なた)

未成熟の果実

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できる果実は球形のウリ状果で表面には白い模様があり熟すと赤くなる(1-8)。 この実は有毒なため熟しても食べられない。

オキナワスズメウリの葉と蔓 (撮影日:2013年7月14日)

2013/07/14 (夏・鉢植え・日なた)

葉と蔓の様子

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オキナワスズメウリのグリーンカーテン (撮影日:2013年7月31日)

2013/07/31 (夏・鉢植え・日なた)

蔓が覆う様子

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オキナワスズメウリの緑色の果実 (撮影日:2013年10月14日)

2013/10/14 (秋・鉢植え・日なた)

実が生る様子

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オキナワスズメウリの赤く熟した果実 (撮影日:2013年10月14日)

2013/10/14 (秋・鉢植え・日なた)

熟した果実

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