合弁花 sympetalous flower 双子葉植物で複数の花弁が合着して1枚の花冠となっている花を合弁花という。 単子葉植物で複数の花被片が合着しているものは合生花被と呼ばれる。 関連項目 花冠 花弁 雄しべ 雌しべ 装飾花 花の用語一覧 図 星形のもの 1024x768 キキョウは5枚の花弁が合着して1枚となったもので 先端は5裂する。この5裂した部分は裂片と呼ばれる。 用語画像 > 索引 用語名 > 図 鐘形のもの 1024x768 ヤマホタルブクロは5枚の花弁が鐘状に合着し1枚の花冠となったもので 先端は5裂する。 図 壺形のもの 1024x768 ドウダンツツジは5枚の花弁が壺状に合着し1枚となったもので 先端は浅く5裂する。 図 舌状のもの 1024x768 舌状花の花冠は主に3枚または5枚の花弁が合着して1枚となっている。 セイヨウタンポポは5枚が合着しており先端は5裂する。 図 筒状のもの 1024x768 スクテラリアは2裂した上唇と3裂下唇からなる唇形花で、 これらは合計5枚の花弁が筒状に合着して1枚の花冠となっている。