ウリ状果とは - 【植物図鑑】 花の名前を調べる - hananani.com
オキナワスズメウリのウリ状果

ウリ状果

pepo

瓠果(こか)、瓢果(ひょうか)

子房花托が癒合し一体化した果実をウリ状果という。 ウリ科特有の果実で子房下位の植物に見られる。 多肉質な液果の一つで、子房以外の部分も果実の一部となる偽果に分類される。

オキナワスズメウリのウリ状果 (撮影日:2023年7月31日)

図 オキナワスズメウリの果実

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花は花托の上につくため子房下位の植物の場合、花は子房と花托が一体化した部分の上となり花やの名残は果実の先端となる(図2)。 ウリ科の外果皮は子房と花托由来となり、このような果実を偽果という。

スズメウリのウリ状果 (撮影日:2013年9月30日)

図 スズメウリの果実

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果実の先端に花やの名残が見える。 これらの果実は熟しても裂開しない(閉果)。

ヘチマのウリ状果 (撮影日:2013年9月30日)

図 ヘチマの果実

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ヘチマは熟すと果肉が繊維状に発達する。