種子とは - 花の名前を調べる
ナンテンの種子

種子 (しゅし)

seed

果実の中にある胚珠が成長したものを種子という。 中にはやがて葉や根になるや、発芽の栄養源となる胚乳があり、地面に落ちて発芽したものは新しい個体となる。

ナンテンの果実と中の種子 (撮影日:2025年12月26日)

図 大きいもの

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ナンテンは果実の中に2つの種子が入っており、そのほとんどを占めている。

スベリヒユの小さな種子 (撮影日:2022年10月16日)

図 小さいもの

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スベリヒユの果実は小さく、種子も1つ0.5mmほどと非常に小さい。

クリの種子 (撮影日:2012年10月)

図 食用とするもの

クリは果実のほとんどが種子で栗はこの部分を食用とする。

チドリソウ種子 (撮影日:2024年7月3日)

図 毒があるもの

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チドリソウは全草に毒を含む有毒種で種子にも毒がある。

フキの種子 (撮影日:2023年4月16日)

図 果皮と一体化しているもの

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フキの種子は果皮と種皮が一体化しており、これが果実であり種子となっている。 このようなものは痩果と呼ばれる。

リュウノヒゲ 青色の実(種子)(撮影日:2020年3月15日)

図 むき出しなもの

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リュウノヒゲの果皮は薄く成熟前に破れてしまう。 リュウノヒゲの青い玉は種子で成熟する頃にはむき出しの状態となっている。