胎座とは - 【植物図鑑】 花の名前を調べる - hananani.com
キャベツの胎座

胎座 (たいざ)

placenta

子房胚珠をつなぐ部分、 また受粉後の果実種子をつなぐ部分を胎座という。

図 ホウセンカの胎座

図 種がこぼれた後の胎座

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ホウセンカの種子が熟して裂開した衝撃でいくつか落ち胎座だけが残っている。 胎座はどの植物にも見られ、種子が成熟する頃には自然と外れるものも多い。

図 キャベツの胎座 (撮影日:2024年7月5日)

図 種が付着している胎座

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キャベツの種子がわずかな裂開後もまだ胎座と繋がっている。

図 ピーマンの胎座 (撮影日:2025年6月17日)

図 食用となるもの

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ピーマンの胎座は多肉質になり果実内を仕切っている。 写真のピーマンは4心皮からなり、仕切りも4つある。

図 ミツバアケビの胎座

図 食用となるもの (甘い)

ミツバアケビなどアケビの実の甘い半透明な部分は胎座が多肉質になったもので 黒い種子を包んでいる。