胎座 (たいざ) placenta 子房と胚珠をつなぐ部分、 また受粉後の果実と種子をつなぐ部分を胎座という。 図 種がこぼれた後の胎座 800x600 ホウセンカの種子が熟して裂開した衝撃でいくつか落ち胎座だけが残っている。 胎座はどの植物にも見られ、種子が成熟する頃には自然と外れるものも多い。 用語画像 > 索引 用語名 > 図 種が付着している胎座 800x600 キャベツの種子がわずかな裂開後もまだ胎座と繋がっている。 図 食用となるもの 1024x768 ピーマンの胎座は多肉質になり果実内を仕切っている。 写真のピーマンは4心皮からなり、仕切りも4つある。 図 食用となるもの (甘い) ミツバアケビなどアケビの実の甘い半透明な部分は胎座が多肉質になったもので 黒い種子を包んでいる。