虹の玉 (ニジノタマ)

Sedum rubrotinctum
(Sedum x rubrotinctum)

セダム・ルブロティンクツム

コモンネーム:Jellybean Plant, Banana Cuctus

分類

常緑多年草 多肉植物

科属

ベンケイソウ科 / マンネングサ属

花期

3月から4月

花色

用途

鉢植え

環境

半耐寒性 日なた~半日陰

繁殖

さし木

常緑性の多年草で多肉植物。 野生種ではなく、同じマンネングサ属の玉葉と乙女心との交雑種。 葉は肉厚で、日当たりの良い場所で育った株の先端は赤く、また寒くなると全体が赤く鮮やかに紅葉する。 この葉の姿を虹の玉としてニジノタマと呼ばれる。 海外ではこの葉をジェリービーンズやバナナに見立て Jellybean PlantBanana Cactusなどと呼ばれる。

ニジノタマ(虹の玉)(1) 全体の様子(撮影日:2008年4月5日)

2008/04/05 …(1) (春・鉢植え・室内)

花は黄色の花弁5枚の星形で 春頃に茎を長く伸ばし先端に複数の小花をつける。 雄しべ10本に雌しべ心皮が5本で 基部は合着している。
葉は円筒形でらせん状に密に互生する。 陽にによく当てることで葉は赤く鮮やかに色づく。 地面に落ちた葉は非常に発根しやすくそのまま放っておくだけでも良く増える。

ニジノタマ(虹の玉)(2) 全体の様子 徒長して伸びている様子(撮影日:2014年1月7日)

2014/01/07 …(2) (冬・鉢植え・室内)
徒長している様子

冬にも関わらず葉が緑色になっている。 ニジノタマは日当たりと乾燥を好み、高温多湿に弱い。 日光不足や水分過多では徒長しやすく、葉も緑色になってしまう。

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