
ユキヤナギ (雪柳)
Spiraea thunbergii
読み:スピラエア・ツンベルギー
コモンネーム:Thunberg Spirea
(ツンベルク・スパイリーア)
コゴメバナ(小米花)、コゴメヤナギ(小米柳)、イワヤナギ(岩柳)
中国原産の冬季落葉性の低木。
春ごろ枝垂れた枝に白い小花を多数咲かせる。
まるで雪が積もったような花の姿と、垂れ下がった枝や葉が柳に似るため雪柳と、
また川岸の岩場に生えるため岩柳と呼ばれる。
なおヤナギはヤナギ科の植物で、バラ科のユキヤナギとは別のもの。
植物学ツンベルクの名に因み、ツンベルクのスパイリーア(シモツケ属の総称)としてSpiraea thunbergiiと呼ばれる。

2023/03/20 …(1-1) (春・地植え・日なた)
植え込みの様子
高さは1~2mほどで、十分に成熟し大きくなった株の枝は大きく垂れ下がるようになる。 写真の株は約1mほどで枝はややカーブしている。 小米花や小米柳の小米は欠けた小さい米のことで、小米の名前には諸説あり、 花が小米のように小さいことからや、花が散った後の地面に積もった花びらの様子が小米を撒いたように見えることからなどと言われている。
- 春に咲く花
- 3 4 5
- 6 7 8
- 9 10 11
- 12 1 2

2021/04/01 …(2) (春・地植え・日なた)
子房の様子
できる果実は5つの楕円形の果実が集まった集合袋果で、 子房がそのまま大きくなったような姿をしている。先端には尖った雌しべの名残がある。













