ヒメヤブラン (姫藪蘭)
Liriope minor
読み:リリオペ
コモンネーム:なし
日本や東アジア原産の常緑性の多年草。
ヤブランに似て小さいため、姫ヤブランと呼ばれる。
山地の日陰 (藪) に生えるヤブランとは異なり、
ヒメヤブランは日当たりの良い草地や芝生で見られる。
以前はユリ科に分類されたが現在はキジカクシ科に分類される。

2022/06/14 …(1-1) (夏・半日陰・地植え)
花は花被片6枚で星形に開く。
ヤブランに比べ小花は少なく、ややまばらに咲く。
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2023/06/14 …(1-2) (夏・半日陰・地植え)
雄しべと雌しべの拡大
おしべはめしべの反対側へ集まる。
おしべが6本にめしべが1本つく。
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2022/06/14 …(1-3) (夏・半日陰・地植え)
全体の様子
丈は低く15cmほど。丈夫でほふく枝を出してよく増える。
葉は線形で根元から生える。
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2023/06/14 …(1-4) (夏・半日陰・地植え)
総状花序の様子
花は下から上に咲く。下の方は既に実になっている。
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2023/06/14 …(1-5) (夏・半日陰・地植え)
むき出しの種子の様子
果実は球形だが果皮は薄く、
早いうちに破れて種子はむき出しの状態となる。
ヤブラン属とジャノヒゲ属に見られる。
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2022/06/14 …(1-6) (夏・半日陰・地植え)
子房が膨らむ様子
しおれた花被の中にまだおしべが残っている。
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2023/06/14 …(1-7) (夏・日なた・鉢植え)
日なたの様子
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- ヒメヤブランと同じ属の植物 (ヤブラン属)
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ヒメヤブラン
- ヒメヤブランと同じ科の植物 (キジカクシ科)
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- ヒメヤブランと同じ科の植物 (ユリ科)
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- ヒメヤブランに似た葉の植物 (ラン科)
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