角果 (かくか) silique and silicle 長角果(ちょうかくか)、短角果(たんかくか) 蒴果の一つで、2枚の心皮からなり その間を仕切る薄い膜、隔膜を持つアブラナ科特有の果実を角果という。 果実の長さが幅の3倍以上のものを長角果それ以外を短角果という。 図 細長いもの 1024x768 キャベツは細長い形の長角果で、熟すと両側が裂け種子を放出する。 写真中央奥に見える銀色の膜がアブラナ科に見られる果実を仕切る隔膜で、これは種が落ちた後も残る。 用語画像 > 索引 用語名 > 図 丸いもの 1024x768 ルナリアは広楕円形の短角果で、果実は大きく薄い。 中にある種が透けて見える。 図 ハート形のもの ナズナの果実はハート形で小さい。果実を仕切る膜は楕円形でハートを二分するように中央にある。