
ダンギク (段菊)
Caryopteris incana
読み:カリオプテリス・インカナ
- 分類
- 常緑、半常緑多年草
- 科属
- シソ科 / ダンギク属
- 花期
- 6月から10月
- 花色
- ピンク 青,紫 白
- 用途
- 鉢植え 地植え
- 環境
- 半耐寒性~耐寒性 日当たりの良い場所
- 繁殖
- 種子まき さし木 こぼれ種
常緑性、または半常緑性の多年草。葉がキクに似て段になって花をつけるため(1-3)段菊と呼ばれる。 以前はカリガネソウがCaryoteris属に分類されていたため、ダンギク属はカリガネソウ属とも言われる。

おしべとめしべ
花冠は上唇と下唇からなる唇形花で上唇は2裂、下唇は3裂し中央の長い裂片の先端は更に数裂する。 おしべが4本、めしべが1本つき柱頭は2裂する。

段になっているつぼみ
茎や葉には薄くビロード状の毛が密集し白っぽく見える(1-5)。葉は卵形でフチにはギザギザした鋸歯があり対生する。 花はこの基部につくため段になる。

全体の様子
草丈は高さ60cmほど。花には蜜があり蜂や蝶などが訪れる。 唇形花の大きな下唇は彼らを引き付け足場となる働きをしている(1-2)。










