
オミナエシ (女郎花)
Patrinia scabiosaefolia
読み:パトリニア・スカビオサエフォリア
アワバナ(粟花)、敗醤(ハイショウ)
冬季落葉性の多年草。和歌で詠まれる「をみなへし」の「をみな」とは女性のことで、全体が黄色味を帯び細く伸びた繊細な様子を女性に見立て女郎花と呼ばれる。
また小さな小花が粟飯に似ていることや、当時粟飯は女性が食べるものだったことから粟花とも呼ばれる。
全草に悪臭があり醤油が腐ったような香りから敗醤とも呼ばれる。
花は秋の七草の一つで、七草とはオバナ(ススキ)、キキョウ、 クズ、
ナデシコ(カワラナデシコ)、ハギ(ヤマハギ)、フジバカマとオミナエシの7つでこれらは食べずに見て楽しむもの。
以前はオミナエシ科に分類されたが分類の変更によりオミナエシ科は無くなり、現在はスイカズラ科に分類される。






