図1 (拡大する) ワイルドストロベリー 萼と花弁 花から実になると萼は へたとも呼ばれる。
図2 トレニア 萼と花弁 トレニアの萼は、花の正面からはほとんど見えない。
図3 コハコベ 左:開花正面 右上:開花側面 右下:つぼみ
図4 いろいろな萼 花を側面から見たもの 左:ペチュニア 右上:ボケ 右下:プリムラ
図5 萼が花のように見えるものの例 左:シュウメイギク 右上:オシロイバナ 右下:デルフィニウム(外側の5枚が萼、内側は花弁)
図6 やがて実になり、へたと呼ばれるものの例 例:ロウヤガキ(老鴉柿) 柿のへた 左:開花時 右上:花のつぼみ 右下:ロウヤガキの実
花弁(かべん)
花被(かひ)
シュウメイギク
オシロイバナ
デルフィニウム
スターチス
ロウヤガキ
ワイルドストロベリー